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テーブルタップの組み立て不良による事故例と組立チェックシートをPDFファイルにてダウンロード出来ます。
プリントアウトしてご使用下さい。
 

テーブルタップ事故例とその原因について
テーブルタップ組立チェックシート

1、コード処理
コードむぎ
コードむぎのこつは、ビニール被膜の厚みの半分位づつ切込み、コードを回転させながら徐々に切込んで行く。2~3回同じことを繰り返した後、切除部をニッパーで引っ張ってむぐ。
コードの数cmは無駄にしても、わざと失敗しながら練習すること。

芯線50本の内、このようになると発熱し、火災の原因となります。

コード加工(3種類の加工法をご紹介します)
[端子付加工] 圧着端子のつけ方
 
コードをよじって端子を差し込む。

とっての端を握って力一杯、締付ける。
[”の”の字のやり方]
 
ニッパーで脱皮する

こて先やドライバーの+の先を用いると「の」の字が作りやすい。
 
”の”の字、めがね型は、工具の充分でない家庭で作る時、便利です。
[めがね型]
  意外と便利。工事屋さんがよく使います。
コードの被覆を17mmむく。
2つに分けてよじる
 
引張力が直接円にかかる構造の器具の場合はこの方法を用いてはいけません。
2、プラグ刃への取付
圧着端子付コードのプラグ取付
 

ドライバーの使い方のコツ

押える力7、廻す力3で締付ける。
ドライバー先の号数とねじ山があっていること。

 
 
プラグ本体をしっかり握り、20mmφの取っ手の+先端2号のドライバーなら、力一杯締付ける。手が1/4回転空廻りするまで力を入れる。
スタビードライバーなら、きちんと締めたらそれでよい。
電気の通じる部分(端子金具)の締付けは、電気用品取締法、技術基準で5kg以上のトルクで締付けるように決められている。
 

左絵のように、2本の銅線が接触するとコードが燃え上るかブレーカーが落ちるかどちらかで大変危険。
テスト
 
ともに片方締付けた後ごとに、左右前後に引っ張ってみる。微動だにしなければ合格。もう一方も同じように組込み、後にテストする。
3、テーブルタップへのコード取付
コードの取り付け
 

力一杯締付け、手が1/4空廻りするまでドライバーを廻して締める。プラグの組立も同じように5kg以上のトルクで締付ける。
但し、スタビードライバーで力一杯(8kg以上)のトルクで締付けると刃受金具のねじ山がこわれます。

テスト
  端子のビス止めが完成かどうか、写真のようにコードを前後左右に引張ってみる。微動だにしなければ合格。少しでも動きがあればやり直す。
もう一方も端子取付後、同テストをすること。
 
テーブルタップの組立不良による発熱
組立不良によって焼け焦げたテーブルタップ(右側のビスは全く締まっていなかった。)※組立て1~2年後になりやすい。
正しく締めたものは発熱しません。 締め方がゆるい場合は点接触となりそこから発熱します。
ねじは5kg以上のトルクで力一杯締めて下さい。
締め方がゆるい場合はそこから発熱します。ご注意下さい。
発熱の原理
 

 
 
 
配線器具の事故例

配線器具は、正しく組み立てた後、通常の使用であれば全く危険はありませんが、
間違った使い方をされますと、事故発生の恐れがありますので充分ご注意下さい。


たこ足配線は非常に危険です。

この様な現象をトラッキングという。

通電しなくなり、発火の恐れがあります。
テーブルタップ組立に必要な工具